面倒な遺産相続手続きを国家資格者が完全代行!

遺産相続


責任を持ってすべて代行いたします
親族が亡くなるということは、今までの生活とはまったく変わってしまい、新しい生活を一から創り直すスタートでもあります。これからの生活を安心なものにするためには、故人が残された資産・財産の処理を適切に行う事がとても重要です。

相続財産の額にかかわらず、相続人の方々が納得し、法的にも問題のない処理を行わなければ、様々な問題を引き起こし、心やすらかな「新たな生活」を築く事ができません。

遺産相続手続きは、ご自身でも行える作業です。しかし、不動産・動産・預貯金・証券など、名義変更に必要な複雑な書類作成および提出、平日に役所・銀行・証券会社などに直接出かけたりと作業量は膨大です。また、書類上の不備から二度手間・三度手間になることもしばしばです。お仕事の忙しい方や書類作成の知識に不安な方にとっては、とてもハードルの高い作業です。

また、小さな書類上の不備が、後に遺族間で大きなトラブルを引き起こす原因になることもあります。確実な遺産相続手続きをお望みなら、遺産相続代行センターにご依頼ください。

遺産相続は大変煩雑

作業が山積み

遺言状
財産
相続人
協議
権利化
行政書士なら公平で透明
書類作成のプロだから安心

関連分野の専門知識

遺産相続は、遺言書があればその法的有効性の確認、もし遺言書がない場合は、遺産分割協議を開き相続人全員との意見調整が必要です。また、遺産総額など、法律に基づいた相続財産の実態把握がなければ協議もできません。

それぞれに詳細な法的判断が必要ですし、これらの複雑な情報を整理して、相続人全員に平等な情報を伝達しなければ、誤解や不満などから裁判など、後々、トラブルの原因を引き起こしかねません。

また、遺産分割案が決まっても、名義の書き換え手続きなど複雑な処理は多く、広範な法的な知識と実務経験がなければ「公平な遺産相続」は達成しにくいと言えるでしょう。

行政書士は書類作成のプロ。


相続のパターンはいろいろ

相続代行の専門家を選びましょう

では、「公平な第三者」として、どんな専門家を選べばよいのでしょうか?相続での課題は多様ですから、状況に応じた専門家に依頼するのが、解決に近づく最良の選択です。たとえば金銭トラブルや訴訟に発展する可能性がある場合は、訴訟に強い弁護士に依頼するのが賢いでしょうし、親の会社を引き継ぐなど、経理・税務上の問題が複雑な場合は税理士に依頼するのが効果的です。

しかし、複雑な問題も少なく、相続人同士の意見調整をすみやかに行いたい場合は、行政書士に依頼する選択が総合的に見て効果的です。特定の課題に偏ることなく、相続人全員の意見を認めた上で、法に従った適切な書類作成が行える、もっとも客観的な「第三者」になりえるからです。

弁護士、税理士、行政書士


各専門家に連絡・連携

行政書士は、遺言書の確認や協議議事録作成、書類作成業務を的確に行うのが基本業務。この基本業務がしっかりしていれば、訴訟や税務など個別の問題が発生した時にも、弁護士や税理士など、専門家に処理を依頼する窓口担当者としても安心です。基本的な書類作成業務は処理済みですから、仮にトラブルが発生したとしても弁護士への訴訟費用などを必要最小限に抑えられ、ムダのない遺産相続を執行できます。

分割協議

公平な第三者的立場の行政書士

利害関係が生じにくい とくに行政書士が遺産相続の処理担当として最適である点は、担当業務が「書類作成」という透明性にあります。

訴訟や税務など、専門性の高い分野で複数の相続人の意見調整役を行うと、「専門的知識から偏った判断をしたのではないか?」という誤解が生じることもあるからです。

行政書士は、あくまで「書類作成のプロ」ですから、特定課題に偏る判断が少なく、相続人の誰から見ても公平な立場を取りやすい、というメリットがあるのです。

忙しい仕事の合間に、円満で無理・ムダのない「モメない相続」を行いたいのであれば、遺産相続手続きの代行は行政書士に依頼しましょう。本当に、公平で透明な第三者が間に入ることで、相続人全員が後々も納得できる遺産相続手続きが行えます。

お問い合せは、遺産相続代行センターへ。トラブルに発展しないように遺産相続手続きを代行します。


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税務テクニックに走らない
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